重症パーキンソン病患者 8例に対する 起立-着席運動
~廃用による機能障害に対するアプローチ~
<結果>
<まとめ>
今回の検討では、重症のパーキンソン病患者に対する運動療法として
起立-着席運動は実施しやすく、かつ効果が大きいと考えられます。
(九州理学療法士・作業療法士合同学会2016で発表)